共同代表打ち合わせ

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オーナーの会の共同代表で打ち合わせを行った。
質問に対する事業者からの回答が、一部不十分だとして再質問を行う。
また昨年8月時点、今年4月時点の説明とは異なる事業内容になっている事もあり、その点に関しても質問書を送る予定だ。
他に工事にあたっての事や、運用上の心配事なども質問する。

次回説明会は緊急事態宣言の期限である8月22日以降になるだろう。
東京の感染者数が増えつつあり、何とも先が見通せない。

事業者は行政上の手続きのために説明会が必要であるというのだが、何のどんな手続きなのかも質問する。
行政の手続きが済まないと設計方針が決まらないみたいな話を事業者はしているのだが、条例やガイドラインを遵守すれば設計は出来る筈だ。
その設計プランに基づいて住民に説明を行い、住民が納得すればそれが公式説明会になる。
行政にお伺いを立てながら設計すると言う事は、そもそものプランに無理があるのではないのか。
事業者の設計とはそんな行き当たりばったりなのか?
設計とはもっと厳格なものだと思うけど。

山をいじる事の危険性は熱海の事故でも分かる。
地質学者の塩坂邦雄氏によれば、元々あの場所に流れ込むはずではなかった水が、造成工事によって5倍もの量が流れ込み崩落を起こしたという。
本来であれば北側の鳴沢川に流れ込むはずだった雨水が、全て逢初川の上流である盛り土付近に流れ込んだ。
専門家ならば分かる事も、県や市の勧告さえも受け入れない工事業者に分かるとは思えない。
いや、分かったとしても無視して工事を進めるだろう。

別件であるが、管理会社による別荘地再開発計画に関しての説明会も必要だ。
プランがどの程度進行しているのかは不明だが、気がついたら工事が始まっていましたではソーラー事業者と同じだ。
先日もLINEで通知が来ていたが、測量も行われている。
LINEでは「斜面防災工事設計に必要な測量作業」となっているが、別荘地再開発事業計画に伴うものではないかとも思える。