告知の時期はいつが適当か

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伊豆スカイラインカントリークラブ転用メガソーラー計画が告知されたのは突然の事だった。
約4ヶ月後の12月から工事に入りますよと、事業者は言った。
既に計画が出来上がっていて、それを住民に告知するだけの説明会のように見えた。

本来であれば、計画等々を十分に説明して住民の理解を得る必要がある。
しかし事業者はそれを行わなかった。
結局は環境アセスが必要と判断されるなどで工事日程は後方にシフトする事になる。
もし環境アセスが不要と判断されていたら、今頃はゴルフ場にソーラーパネルが並んでいたのだろうか。

条例やガイドラインでは、ソーラー発電所の計画を十分に説明し、住民の理解を得なければいけないとしている。
工事の日程が決まってから説明するのではなく、住民の理解を得てから工事計画などを作る事が必要なのだ。

別荘地再開発計画に関しても、現時点では計画がどこまで進んでいるかは不明だ。
以前に7月5日と6日に測量を行うとLINEで通知が来ていたが、その後も測量は行われている。
O氏によれば、東屋と池のある辺りで何やら調査が行われていたという。
立ち止まって、「何をやっているのですか」と聞くと、「(株)エンゼルフォレストです。新しい事業はまだ決まっていないのですが、可能かどうか現地調査しています。」という返答でした。(ママ)

事前調査が進んでいるという事は、計画の実現に向けて動いている事だ。
本来はそうではなく、計画の概要を住民に説明し、理解が得られてから調査を行うべきではないのか。
それとも全区画の過半数を管理会社が所有しているから、何をやるのも勝手と考えているのか。

こういうやり方をされると、新規事業そのものに賛成・反対ではなく、事業者のやる事自体が気に入らないとなる。
信頼感を大きく損ねる行為だからだ。
来月5日の打ち合わせで、計画の概要だけでも公表が許されれば、このページに書きたいと思う。