平群町メガソーラー

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平群町メガソーラー計画とは、奈良県生駒郡平群町櫟原地区で行われようとしている発電所計画だ。
地質は「まさ土」とよばれる柔らかなもので、豪雨によって土砂災害が引き起こされる可能性があるとのことだ。
この地に6.5万枚のパネルを並べるというのが、従業員数2名・資本金額10万円で設立されている協栄ソーラーステーション合同会社だという。
平群のメガソーラーを考える会

この計画に反対する人たちの署名を集めたという記事がこちらだ。

同ページを見れば詳しく書かれているが、開発計画のいい加減さはどこも同じという感じである。
伊豆スカイラインカントリークラブ転用メガソーラー計画でも、開発計画自体が二転三転している。
結局行き当たりばったりで作っちゃうよ、申請は適当にやってけば通っちゃうよ的なことなのだろう。
これは開発許可を出す自治体側にも大きな責任がある。
規定の書類が来れば中身など見ずにハンコを押してしまうと言う、公務員の働き方そのものみたいな流れなのだ。

公務員が何を嫌うか?
それは面倒ごとや責任を追及されることだ。
職場に行って帰ってくるだけが一番上等な作業、責任を追及されるなんてまっぴらという事である。
なので反社会性力と弁護士、中韓人には弱い。

彼らはこう言う。
決まりに従って許可を与えただけだ。
一度与えた許可を、行政に取り消させるのは大変だ。
彼らはこう言う。
既に決まったことだから取り消せませんよ。
さらに何かをお願いすると、前例がないから出来ないという。

そんな行政を動かそうとするのがこの署名だとも言える。
署名で動くのは首長などで、政治家は選挙が大切なので署名人の数字にまず目が行くはずだ。

公務員の嫌う責任追及、どうしたら出来るか。
開発計画が雑なので、自治体に出された計画と現状が異なっている事を説けば良い。
許可を与えた時点と現在は違っている、許可を与えた事が間違っていたのではなく現時点での工事がダメなんですよ、許可を与えた事自体は責められませんよと言ってあげないとダメなのだ。

もう一つは逆に行政相手に訴訟も辞さないという態度を取る事も出来る。
行政相手だけれど、担当者個人に関しても容赦しないぞとする。
行政は尻尾切りに出るだろうから、担当者が困る。
そこから逃げようとするので、おそらくは許認可などの先延ばし作戦が採られるだろう。

申請内容と実際の工事が異なるとなれば、許可条件が覆されるのだから自治体は事業者に是正を勧告せざるを得なくなる。
行政は常に正しい事をしていると認識させることで、奴らを動かすことが出来る。
ただし工事の実態を把握するのが難しい。
ドローンでも飛ばせれば良いのだが…

こちらは排水系が申請と異なることが発覚した例だ。
トーエネックは「地盤の状況などから当初の設計通り進めることが出来なくなり工事が停滞した。」と話している。
また「県の指導を受けながら法令に則って整備を進めていきたい」と話していると言うが、これはソーラー事業者の常套句である。

トーエネックは県に出向き、
トーエネック:「甲斐市のメガソーラーについてご相談に来ました」
県の担当者:「そうですか」
トーエネック:「今日は良い天気ですね」
県の担当者:「そうですね」

トーエネック『県に相談した所「そうですね」と肯定的な回答を頂きました。』
なんて事になる。
トーエネックの議事録に記載されれば、県の許可を受けた風に見えてしまう。

ブルーキャピタルマネジメント+トーエネックの最凶のコンビがもたらすずさんな工事は、災害を誘発する恐れがある。