説明会に行ってきた(3)

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【O氏からの質問に対する答え】

神奈川調査設計:
まず、改変区域の面積が増大した事について説明致します。
あの、先ほど言われたとおり、皆様にご説明していた計画時よりも増えております。
どこが増えたかと言いますと、(図を示しながら)ここの緑の部分です。
逆に、水色、黄色の部分は何も変わっておりません。
ここの緑の所を増やしております。
これを何故増やしているかと言いますと、今回環境アセスメント上色々調査のエリアとかですね、決めるときに、なるべく最大限で取っておきたかったからというのがございます。
これから関係各部署と協議していく上で、何か色々行政さんの方からご指導もあるかも知れません。
その場合に、えー、今考えているよりも増えるというのは、この調査に多大な影響を及ぼしてしまいますので、最大限考えられる所と言う事で、ご理解頂きたいと思います。
又増えずに、地番はですね、えーと、このですね、ちょっと見づらいかも知れないですけどハッチがかかっている所がゴルフ場も含んだ?土地になっております。
その中でこの部分を今回増やしておりますが、地番とかは増えておりません。
同じ地番の中でこの部分を増やしてエリア設定をしております、と言う事になります。
ですので今後今の計画よりも何かの都合で増える、と言う事は当然出来ませんので、最大限のエリアで今回の事業区域としておりますので、逆に言うと小さくなる方向にはあると思います。
これがまずあの面積のご説明とさせていただきます。

O氏:あの、一筆増えているでしょ?その地番と面積を教えてくださいと、私言ってますから。

場所と面積ですね。
あ、えー、2070の1…

O氏:その面積がいくらですか?

失礼しました、2070の2…

O氏:2070の2っていうのは代表地番でしょ?

そうです。
2070の2で、あの全部使っていませんでした。

O氏:又それ嘘吐いてるんですね?

あの事業区域として全部入れる必要はありませんので…

O氏:いやいや、6筆で31.5haと載っていたじゃないですか?

その全部を使うわけじゃなくて…

O氏:じゃ、なんでその一部と書かなかったんですか?登記簿みてもね、そういう風にならないんですよ。

なりません、はい、全部使っておりませんので。

O氏:いや、そう言う事は言ってないんですよ、私は。登記簿を合算すると30.なんぼなんですよね、それだったら一部と表示すべきじゃないですかと、それが事業届の中でのミスなんですよ。

あれは土地の一覧を書いているものですから…

O氏:事業計画書だったら全筆ということじゃないですか、その地番を全部載せれば。

筆というのは、大きいものもあれば小さいものもございます

O氏:そう言う事は知ってますよ。

登記簿の面積がそのままイコール事業…

O氏:それは後で詳しく説明してください、時間の問題がありますので。

えーと、伐根の話だったでしょうか。
伐採は先ほどお話しした図面の中で…
えーと、はい、これですね、(図面を示し)これが伐採するエリアです。
これが今ご説明しましたが、先ほどの質問は伐採の面積、伐根の面積を表示していないという事ですね。
伐根はですね、今回調整池の所は完全に伐根します。
造成をする所は伐根致します。
それと今回これ伐根はしないけれど伐採をしますよと言う所を、えー、抽出しております。
その為に、ご説明するために作った資料です。

O氏:6月の説明会の資料ではですね、6.6ha調整池以外で伐根しますと、造成工事もしますという風に書かれた説明書を頂いて、あなた自身が説明されてますよね。

しております。

O氏:それはどういう違いなんですか?

その後色々我々としても、工事をする専門の人と相談しながら、本当に全部伐根しなければパネルが設置できないのかと、そういう所になりまして、えー、調整池を作る所は当然伐根致しますが、伐採をしてなるべくパネルを設置していきたいと、限定できない、えーと、ご存じだと思いますけど、根っこがどこにあるのか限定できないので、まずは伐採する所のエリアをお示ししました。
これからですね、調整池、もしくは通路等で造成が必要となった所は伐根をしなければいけませんが、今はもう、表面は変えずにパネルを貼る計画をしておりますので、伐採だけという表現を…

O氏:全く分からないですよ、6月の説明会の前に戻ってるんじゃないですか。
切り株が残ったままで本当に、このパネルをですね、架台の杭が打てるんですかという質問をしましたよね。

はい、伺っております。
その検証の結果…

O氏:いや、今の話でしたら、あの、切り株を残したままパネルを作るって事になりません?

なります。

O氏;なるんですか?

はい

O氏:じゃあその影響はどうなんですか?気象協会さん、そういう、切り株を残してその上にパネルを設置して、その影響はどういう風に判断されるんですか?土砂の流れだとか、土砂の性質だとか。

日本気象協会:
えーと、えーとですね、土地の安定性につきましては先ほど申し上げましたとおり伐採・伐根するところも含めて、えーと、改変する所でのボーリング調査、に基づいて予測評価を行いますので、えーとー、今伐根しないというところが、その予測に関わるかと言った事に関しては、それに対して必要な、えーと、調査が必要であれば、その周辺で又ボーリング調査等を行って、その安定性を予測評価する事によって、あのー、そこの事業計画自体を、あの、ハッキリした段階で、それを、段階というか、ハッキリさせて…

O氏:環境アセスのですね、方法書の中の項目が書けないじゃないですか、事業計画が定まってないんですから。

そうです。事業計画を現段階で定めている所に基づく予測評価のストーリーになります。

O氏:方法書って言うのは1回でしょ?この事業に対して。何回もやるんですか?

何回も… そ、そうですね、何回も方法書をするわけではございません。

O氏:ハッキリしない状況の中で、方法書の手続きに入る事自身がおかしいんじゃないですか?

あのー、事業計画を先ほど申し上げたとおりですね、事業計画自体を、環境の影響に対して配慮した計画にしていくという、えー、ブラッシュアップするというのが環境影響評価ですので、方法書の段階で決まっていなかった事が準備書の段階で、更に良い方向に調整できるのが…

O氏:おっしゃっている意味は分かりますけど、伐根するかしないか、面積も莫大ですよ、環境に与える影響って凄いじゃないですか。

はい、その計画を元に、えーとー、事業評価を…

O氏:言葉いじりしないでくださいよ、その計画が定まってないんですから。定まってないのに何で出来るんですか?

確定はしてございませんが、現時点での計画でやっております、現時点での計画でですね、その…

O氏:意味が無いですよね、方法書は。

とんでもございません、これ自体は意味がとてもある事だと考えてございます。
それは何故かというと現時点での計画を元に、その影響を出来るだけ、あの、良い事業計画にするための、えーとー

O氏:それだったら、伐根面積を示して貰って、その上で方法書を作成すべきじゃないですか?もう分かってるんですよ、検討してると言う事が。
どうするか検討してるって言うんですよ、伐根出来るか出来ないか。
そう言う事、予め出来ない事ないじゃないですか。
10万枚のパネルをどこに作るかと言う事が目的でしょ?作る場所が、どういう方法で作るかが定まってないと言うんだったら、環境影響評価の影響について定まれないですから。

ですので、現段階の計画で、えーと、予測を行うようにしております。
で、それに対する、例えばこういったものをハッキリさせて、えーとー、やるべきだというようなご意見をですね、頂いて、それ自体をですね、準備書の段階での予測評価の流れというかストーリーに組み込んでいく、そういったことは可能かと考えております。
ですんで、そう言う意味でも方法書の審査って言うのは大変、あの、重要なものだと考えております。

W氏:ことばあそびしてないでキチンとやれよ!

はい、キチンとやるために、あの、いまそれをしっかりハッキリさせて…

O氏:その事がキチッとやってないって事、その言葉が。

あの、もう一つ私が把握できていないのかも知れませんが、改変部と改変区域の違いと言った所が質問にあったかと思います。
えっとそちら例えば、えー、土地利用の内訳の中で改変部だとか非改変部と書いているのが改変部の所、えっと改変区域というのは、えーと、調査エリアの所で示しているものの改変区域でございますか。
環境調査の中では、エリアを持った部分について改変区域だとか、実際にいじる、うーんと、面的なものについては、改変区域という言葉を、管理上使ってございます。
一方で土地利用の内訳と致しましては改変する部分の事を改変部というような、これも、慣例に基づくものでございます。
ですので、すみません、もしあのご理解に苦しむ所があったら申し訳ありませんが、あの、そう言う風な使い分けをしている所でございます。

O氏:と言う事は、改変区域という範囲というのは手を付けると言う所ですね?伐採もする伐根もする、造成工事もする、そう言う区域を改変区域と理解して良いんですか?

そうですね、あのすみません、そう言う意味では、こちらで示している改変区域という文言そのものがあのー、そうですね、あの、ここで書いてた分は、あの、その、想定していたエリアと、あの、その、全てのエリアを改変する、あの、例えば、えーとー、土をいじるというような、あの、感覚で、観点で書いているものではございません。
ですので、ここではちょっと、あの、先ほどの改変区域といった所との差というものがあろうと思いますので、あのここは準備書において修正させていただきたいと思います。
ここの改変区域という所はちょっと誤解があるかも知れないので、良くなかった…

O氏:具体的にどういうことなんですか、改変区域というエリアは。

BCM:
こちらの改変区域なんですが、通常私たちの方で土をいじる場合に改変部と呼んでおりますが、こちらの気象協会さんの改変区域というのは、見ていただくと分かるんですが、えーと、鳥類等の調査動物又は植物の調査で、改変としている部分です。
これは今の現状のゴルフ場から、視覚的に変わる部分を改変と呼んで示して頂いています。

W氏:一目で分かるように作んなきゃダメよ、これもさぁ、西暦で書いてあって中は令和何年じゃん、全然合ってないじゃん、何やってんのよ、頭の良い人たちが。
普通の会社だったら怒られるよ、上司に。
何やってんのよ、これ。
こっから信用できないのよ、ああ、頭だけ変えたな、だけだよ、これ。

次なんですけれども、今回追加した土地、先ほど言った2070の2の、追加部分の一筆追加って言う、2071の1141って土地なんですけど、えーとこれについては、基本的に残森林としての事業の追加をしております。
FIT法上では、設備を設置する土地を認定土地としています、なので場所によっては管理道ですとか、設備を乗せていない調整池などは、通常FIT法上では?しない土地と言う事で、これがけっこうこう林地開発ですとか、開発関係の申請とFIT法上で少し、変わる所ではあるのですが、基本的にアセスメントは事業をする土地全てを含みます。
ただFIT法上は電気設備をおく所を追加しているという所ですので、FIT法上は今回の追加地番は関係しないと言う事

O氏:あの、質問はですね、上白岩の8筆全部のですね、取得時期を聞いてるんですよ、追加した一筆じゃなくて。
我々はあの、伊東の鎌田から変更でこちらを計画地としてですね定められたという経緯がよく分からなくて前も質問していますけど、未だ答えは頂いていないんですが、この取得時期はいつなんですか?

えーと、この土地の取得時期と言いますのは、あの

O氏:FIT法の取得、IDの取得

えーとFIT法というのは、弊社がこのIDを譲り受けた時期と言う事で宜しいですか?

O氏:IDの認定を受けた

これの認定自体のですね…

O氏:最初の認定じゃないですよ、最初の認定は2014年でしょ、この上白岩の土地がいつ認定されたのかと言う事なんです。

上白岩の土地をこの事業として取り込んだときと言う事

O氏:いや、認定された時期、IDの。

W氏:取り込んで認定された時期

えーとー、こちらの土地を認定上追加した時期というのは2020年の1月の8日になります。
IDは元々ありますので、変更してこの土地を取り込んだ

O氏:取り込んだのがIDの取得時期と同じと言う事ですか?

認定を追加した、この土地を追加した時期になります。

最後と質問、えーとですね、今回第二種判定から、今回の追加の土地を、一昨年の12月に静岡県に出したときには、確かに今回追加しよう、あの、今回追加した土地は確かに含んでおりません。
ただこちらにつきましては、えー、残森林で触らない土地という前提から、えー、あとはですね、えーと、今回は弊社はアセスメントを進めているという状況からすると、第二種判定は元々このアセスをするかどうかの判定ですので、これがもし静岡県がこの事業に対してアセスが不要という判断であれば、今回の追加は大きな影響になるかも知れませんが、今回弊社としてはもうアセスメントを進めている状況ですので、これがなにかこう、やりなおしといかいう手続きにはならないです。

O氏:よく分かりません。先ほどのね、伐採・伐根面積も不明、でもこの、あなたたちが出した12月8日の第二種事業届には、全く伐根もしない、造成もしないと言う事で事業届けしているわけですよ。
で、さらにあの全く違う土地がありながら、今度の環境アセスの手続きに入れ込んでくる。
事業届けそのものの中身が大幅に変わっているのに、そのまま手続きを進めるというのはおかしいんじゃないですか?
通常の社会的な常識としてですね、伐根もしないで造成もしない手も付けませんといって県から行政処分されたわけですよね、それでも環境アセスをしなさいと。
でもその手続きを出した内容が大幅に変わっているのに、環境アセスの手続きを進めているって言うのは、社会的常識としておかしいですよ。
通常だったら事業の根幹に関わるないようですから、再度手続きをし直す、やり直してから環境アセスの手続きに入る、事業届けの内容が変わっているのであるから、それに対して県知事の判定を頂いて、環境アセスの手続きに入るというのが、これが普通の常識じゃないですか?

すこし誤解があるようなんですけれども

O氏:あなたが言う立場じゃないでしょ。あの、時間の関係もありますからあれですけど、この説明書ですが、方法書の中身と違ってる所が結構あるんじゃないですか?
これはあの気象協会の方々、説明会に基づいたこの資料に基づいて意見を述べられる方もいらっしゃいますよね、これが正しいと。
でもこの説明書が間違っていたらどうするんですか?

行き届いてない部分がございましたら、そちらについては…

O氏:例えば16ページのね、先ほども話として出ましたけれども、関係区域の範囲と言う事で、騒音から水質から、出されてますよね。
あなた自身がちゃんと確認していないじゃないですか、景観も千メーターですか?

すみません、あの、齟齬があった点に関しましてはこちらの確認ミスで誠に申し訳ございませんでした。

O氏:他にも色々あるんですよ。こういう単純、明白な瑕疵って言うのはこの方法書があった事にはならないですよ、距離が半分ですよ。
これはどうするんですか、修正の方法は。

より広い範囲でですね、予測を行うと言う事で…

O氏:いやいや、私が聞いているのは、その間違いに対して昨日・一昨日説明を受けた方が、これを正しいと思って意見を出すとしたらおかしいでしょ。
どういうふうに、これは周知するんですか?
我々に間違いですと、ここにいらっしゃる方は聞いてますけど、他に聞いてる人、どうするんですか、それを聞いてるんですよ。

W氏:これは気象協会じゃ分からないよね、ブルーキャピタルだからね、これを開いたのはね、気象協会が開いてるんじゃないもんね、この間違いの周知、どうやってやるの?
環境アセスの訂正とか出すの?

O氏:じゃあこれは後で答えて貰うとして