メガソーラーと錆の関係

メガソーラーは屋外に設置される設備なので、環境による経年劣化が発生する。 完成直後には十分な強度を有していた部材も、メンテナンスを怠ると錆などによって強度が低下する。 ソーラーパネルの多くはアルミのフレームに取り付けられており、架台の多くは鉄を使用する。 架台は防腐塗装がされている場合もあれば、亜…

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告知の時期はいつが適当か

伊豆スカイラインカントリークラブ転用メガソーラー計画が告知されたのは突然の事だった。 約4ヶ月後の12月から工事に入りますよと、事業者は言った。 既に計画が出来上がっていて、それを住民に告知するだけの説明会のように見えた。 本来であれば、計画等々を十分に説明して住民の理解を得る必要がある。 しか…

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太陽光発電のコスト

太陽光発電のコストは原発より安くなるのだとか。 太陽光発電の場合は日照に影響を受ける訳で、24時間発電できるとしたら更に安く見積もれることになる。 原発の発電コストは試算の仕方で大きく異なる。 それは純粋に電気を生み出しているだけではなく、利権も生み出しているからだ。 原発周辺の自治体には金がばら…

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倒産が増えている

ソーラー事業者をはじめとして、その関連企業である工事業者などの倒産が増えている。 雨後の竹の子の如く乱立したソーラー事業者の、自然淘汰が進んでいるとも言える。 昔々は壺売りや印鑑売りが怪しいと言われ、昔は布団売りがやばいと言われ、少し前ならサブリース、そして今はソーラー事業者だ。 どこに勤めてい…

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ヒグラシが鳴く

夕方になるとヒグラシの声が聞こえる。 東京の郊外に住んでいた頃、蝉の声と言えばアブラゼミだった。 ジージーとなくその声が、蒸し暑さを象徴するかのようだった。 横浜に住むようになり、ミンミンゼミの声を聞くようになった。 蝉と言えばミンミンゼミみたいなイメージもあり、横浜の蝉の声は新鮮でもあった。 …

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夏は発電量が低下する

シリコン系のソーラーパネルは、パネル温度が上がると発電量が低下する。 シリコン携帯用電池では温度が1℃上がると、効率は0.4%〜0.5%低下する。 平均パネル温度が10℃前後の冬場と、真夏の炎天下の50℃とでは2割も発電量が違う。 実際、外気温度が30℃の夏場ではパネルの温度は80℃近くに達する。…

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売り込みを強化する京セラ

京セラ系ソーラー発電所は各所で問題を起こしている。 千葉の水上発電所は風速40m/sに満たない風で流されて壊れ、山を切り開けば泥流被害を出す。 最小のコストで最大の利益を狙うが故に、乱暴な工事も行うという企業姿勢は疑問だ。 問題を起こさない企業が作ったものは安定に稼働し、問題を起こす企業に関連した…

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近況報告

ブルーキャピタルマネジメントからは連絡等は来ていない。 次回説明会の開催日程等に関しても不明なままである。 事業者が多少でもお利口ならば、緊急事態宣言中は説明会に応じない事を学習しただろうし。 ワクチン接種は進んでいるが、2回目のワクチン接種から2週間以上を経過した人の感染例報告が増えてきている…

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田畑がソーラー発電所になる

ここは田舎なので水田が沢山あるのだが、その中にソーラーパネルが並べられていたりする。 農作物を作るよりも良い収入になりますよと、太陽光発電屋の営業がやってきたのかも知れない。 個人経営のソーラー発電所は50kW未満のものが多い。 50kW未満であれば低圧送電が可能なことや、電気主任技術者の選任免…

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サイクルスポーツセンター近くの発電所

伊豆サイクルスポーツセンターは山の中にある。 そしてこれを囲むように、いくつかのソーラー発電所がある。 写真はモビリティーパーク近くのもので、規模はさほど大きくはない。 草が生え放題で手入れがされている感じではなく、傾いているパネルも見られた。 急斜面ではないが、比較的大きな調整池もあった。 こ…

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家庭菜園

家庭菜園を楽しんでいる方も居ると思う。 屋外で野菜を育てるには、鹿からそれらを守らなければならない。 鹿除けのネットなども、気をつけていないとそれを破られてしまう。 朝になってネットがたるんでいるなと見ると、ネットに穴が開けられていて植物が全滅なんて事もある。 鹿に食べられないように野菜を育てる…

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自然も経済もクリチカル

緑の季節となり、虫が増えてくる。 私は虫が嫌いなのだ。 と言っても山の中に住む以上、虫は避ける事が出来ない。 まあ、虫にしてみれば余計な人間がやってきたと言うところだろうけど。 虫の多さというか種類は毎年同じではない。 スズメバチが多く見られる夏もあれば、そうでない年もある。 毛虫にしても、カメ…

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電力が過剰になっている

電力は溜めることが難しい。 最近のメガソーラーではバッテリーユニットを連結し、発電量の変動を吸収する仕組みも採用されはじめている。 これによって急激な天候の変化による売電量の変動を抑えることが出来る。 もう一つ意味は、電力会社からの要求による出力の調整だ。 メガソーラーは常にフルパワーで発電して…

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見えないところに作る

写真は伊豆の国市にあるソーラー発電所だ。 ソーラーパネルを並べたエリアは道路から離れていて、更には道路より低い場所に位置している。 山なので広い範囲で見れば傾斜地だが、パネルが設置されているところは棚田風に造成されていて、パネル自体は平地に置かれているように見受けられる。 出力は数メガワット程度だ…

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山の自然は守られるのか?

伊豆スカイラインカントリークラブ転用メガ・ソーラー発電所からの排水は、既存の3本の河川に放流される予定だ。 写真はその中で、最も大きいと思われる川である。 これは比較的下流の方なので水が流れているが、上流は普段は水は流れていない。 調整池がいっぱいになり溢れはじめると、この川の水量は現在の10倍…

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